読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

so_king’s diary

高円寺北のポップアップ カレーShop!「かりい食堂」ブログです

とにかく、明日のメニューお知らせです!!

やばいっ!メニュー発表が遅くなってしまった、、、

とにかく、今月のかりい食堂は「ひき肉」特集です。

で、メインのカリーは「コフタ」。

簡単に言えば、スパイスの効いたミートボールのカリーです。

f:id:so_king:20170422212329j:plain

下は、準備段階です。コネコネと丸めます。

f:id:so_king:20170422212342j:plain

その他のメニューは以下、全部を一皿に乗せて1000円なり(20食限定)!

・長ネギのサンバル(豆ベースのカリー)

・キャベツのトォーレン(ココナツ風味炒め)

・のらぼう菜と山椒の葉のサブジ(ピリッとした炒め物)

 

明日は、天気良いみたいですね。お待ちしています。

<かりい食堂 明日のメニュー!>キーマは気まぐれ?

4月のテーマは「ひき肉」。まずは、定番のキーマです。

f:id:so_king:20170408102559j:plain

実は、キーマカリーこそ、お店の個性がにじみ出る。

そんなふうに考えています。

例えば、グレーヴィーたっぷりに仕上げるか?汁気のないドライなスタイルか?

ひき肉を包み込む芳しいスパイス。どのスパイスを前面に押し出すか?

具材はオーソドックスにグリーンピースか?あるいは、旬の野菜を刻み入れるか?

さまざまな角度から、作り手の意図が見えてきます。

それは必然なのか、偶然か。とにかく、キーマは店によって気まぐれな存在。

 

なんて、真面目に考察しても、要は美味しければイイわけで。。。

今回、かりい食堂はインドに限定せずユーラシア大陸に広がるスパイス達を

構成しオリエンタルな一皿を20食ご用意いたします。メニューは以下です。

 

・オリエンタル キーマカリー

・濃いダール(豆のカリー)

・春野菜のスパイス炒め(サブジ

・大根と厚揚げのスパイス和え(ウールガイ)

 

天気予報だとパッとしない天気みたいですが、それでも春はスプリング。

どうぞ、お出かけついでにでも、お越しください。

恥ずかしながら、かりい食堂について

今回は、 当店の名前とキャッチコピーについて

 ※下は南インドのチキンカレーをおよそ40人前を作っているところ

f:id:so_king:20170330230823j:plain

いきなり、ややこしくて スイマセンが、かりい食堂の「かりい」は「仮の居住まい」 →仮居と漢字では書きます。ツバメおこわさんを間借りして現在は営業しているという状況。さらには、人が生まれて生きて死んでいく、その道程は結局かりそめでしかない、仏教的でもヒンズー的でもありますが、私たちはたまたま「人として生を受け、暮らしている」だけという世界の捉え方も表しています。やはり、ややこしいですね。

 

ちなみに、キャッチコピーは「ここではない、どこカレ〜」です。

「ここではない、」という言葉に込めた想いは大きく3つあります。

【1】

まずは、オリジナルであること。各国のスパイス料理を踏まえた上で、「かりい食堂 独自のスパイシー」を提供し続けるという矜持。

【2】

次に、自分は日本人なのでインドやネパール、スリランカ等の味を忠実に再現するのは・・・。でも、逆説的に「現地とは違う、けれど旨い料理を!」という熱意。

【3】

最後に、かりい食堂の料理を食べると「どこかへ、ちょっとトリップ」しちゃう。そんな魔法的なカリーを作っていきたいという野心。

 

こんな考えを大切にしながら、カリーに関するアレコレに頭をひねっております。

昨日は、ベリーベリーありがとうございます!

おかげさまで、売切れじまいとなりました!

f:id:so_king:20170327083224j:plain

昨日は「北インドのちょいリッチなチキンカリー」「皮付きレンズ豆と旬の野菜の煮込み」「ブロッコリーミニトマトサブジ」でした。

普段は、ほとんど生クリームやナッツを使うことはないんだけど、たまには濃厚なカリー(インドのマハラジャが食べてそう)もいいですね。

さて、来月のテーマは「ひき肉」です。けっこう面白い品々をご提供できるのでは?と思っています。

次回は4月9日(日)の11:30です。さらに研鑽を積んだ料理でお迎えいたします。

f:id:so_king:20170327084011j:plain

 

 

 

 

かりい食堂 3/26(日) メニューです!

デリー

今回は、北インドの料理です。ちょいリッチな味わいをどうぞ。

f:id:so_king:20170323105743j:plain

 

オールドデリー  17:30

------------------------------------------------------------------

ドスン 。

ヘビー級ボクサーのボディーブローを喰らったような

空腹で目が覚めた。陽は沈みかけ。でも、はっきりと暑い。

とにかく美味いもので胃を満たしたい。

前のめりで、オールドデリーの喧騒を進む。

確か、あの辺りだ。目印はラクダ型のネオンサイン。

その脇道を行くと、気になっていた食堂があらわれた。

席に着くのと同時にボードのメニューに食い入る。

すごい品数。星のついた料理がシェフのスペシャルか。

しばしの検討、吟味 ・・・よし、この3品で決まりだ。

------------------------------------------------------------------

そんな感じのメニューが以下!

「3/26(日) かりい食堂メニュー」

★ 北印度のちょいリッチなチキンカリー

皮付きレンズ豆の春野菜煮込み

ブロッコリーミニトマトサブジ

※限定20食。11:30〜売切れまで。

  

ぜひ、お越しください!!

高円寺 ツバメおこわ で間借り営業しております)

 

ヨーガ的 カリー的

ヨガ

昨日と一昨日、スワミ(ヨーガの師匠)の講話を聴き学んでいました

美味しいカリーを作るのにヨーガ的なるものの理解は特に必要ない(と思う)。

でも、僕自身のカリーづくりには、できればヨーガ的な要素が反映されると「より良い一皿」になると考えています。

 

ぼが習っているヨーガは「シヴァナンダヨガ」。その開祖が下の写真の人物、スワミ・シヴァナンダ。

すでに故人ですが、その教えを実践できるよう努めています。

(教えから踏み外すことばかりで、俺はバカか・・・と反省の日々ですが)

f:id:so_king:20170320100032p:plain

ところで、ヨーガ的なるものってなんでしょう?

講話を聴いて思ったのは、「過剰な感情や思考の奴隷にならないこと」そして「自身を深く掘り下げて行くこと」がポイントなのかなと。

↓いつか、インドのアシュラム(道場というか寺院というか)でヨーガを体験したい。

f:id:so_king:20170320101439p:plain

作り手の主張やエゴが出すぎた料理(オレオレ料理)に走るのではなく、食後の幸福感を味わってもらえる料理。そういうカリーの作り手に、ワタシはなりたい。

 

もっとピュアな気持ちで、素材やスパイスに向き合おう。

素直にそう感じた、二日間の講話でした。

サラリーマンとカレーライス

会社員であること。カレーの作り手でもあること。

↓新橋のサラリーマンとして5年間、働いていました。

  当時はよく働き、よく飲んだな(その後、病気になったけど)

f:id:so_king:20170318080825j:plain

 

こんな風景を毎晩見せつけられたら、それはもう飲みたくなるでしょ?飲みつつ、会社のパワハラ上司の蛮行をグチりたくなるでしょ?勢い、記憶がなくなるほどアルコールを摂取して日常生活に異常をきたすでしょ?(これは、僕を含め一部の人間だけかも)

 

新橋にカレーを提供する店は確かにある。でも、いわゆる日本のカレーでトロトロのルーで仕上げたものがほとんど。日頃の飲酒で疲れた胃に油脂が大量に使われているカレーをトップギアでかき込むのは、身体に良くないよな・・・と思いつつ、僕もカレーをゴクリと平らげていました。

 

ターリーやミールスのように、食事を楽しみの一つとして味わうのではなく、一杯の単調なカレーでとりあえず食欲を満たす。これが、新橋スタイル。昼飯を淡々と平らげた後、仕事が終われば揚げ物や串焼きをつまみつつ、ビールやホッピー三昧。

 

これはこれで素晴らしくサラリーマンスタイルで楽しいんだけど、僕は何か違うなぁと考えるところがあり、月2回のカレー屋「かりい食堂」を始めたのでした。

来週、26日(日曜日)は健康促進と充足感を味わえる北インドのカリーをご提供。ぜひ、お越しください!